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おっさんは少し恥ずかしかった
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2000年9月19日にさくら銀行(現三井住友銀行)、住友銀行(現三井住友銀行)、富士通、日本生命、東京電力、三井物産、NTTドコモ、NTT東日本の出資により設立。同年10月12日事業を開始。

第二次世界大戦後初めて日本の銀行法第四条による普通銀行免許を取得。「新たな形態の銀行」第一号とされる。

個人間のインターネットを利用した小額の決済業務が主要業務である。たとえば、ヤフーオークションと提携し、オークションの決済を行なえるようにするなどである。ジャパンネット銀行の口座間の振込み手数料は52円、他行宛ての振込み手数料は3万円未満が168円、3万円以上が262円と、一般の銀行に比べ比較的低廉に設定されている。 なお、本店窓口での手数料は、ジャパンネット銀行内の口座宛ての振込み手数料は3万円未満が630円、3万円以上が1,050円、他の金融機関宛ての振込み手数料は3万円未満が1,260円、3万円以上が1,680円である。本店窓口でも行えるが、このように高額である事や東京の一店舗のみである事等を考えると、利用者は一部に限られると言える。 また、預金取引の出来る支店店舗は一切なく(ワンタイム口座専用支店のみ存在)、本店営業部のみである。現金の入出金は、三井住友銀行・アットバンク(但し九州地区のアットバンクは除く。以下本項において同じ)・イーネット・セブン銀行ATM及び郵便局のATM網を利用して行うが、手数料がかかる(ただし、取引条件によってはATM利用手数料が無料となる箇所がある。ATM利用手数料無料になる条件や手数料などについての詳細は後述)。預金通帳もない。原則電子情報で処理を行なう(一部取引については本店窓口でも取り扱い、本店窓口でしか出来ない処理もある)。なお、セブン銀行・郵便局以外の提携ATMでは三井住友銀行のATMネットワークを経由しての利用となるため毎週日曜日21:00~翌月曜日7:00の間は利用できない。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


ジャパンネットバンク

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